Language: 日本語 English

法学

Author(s): 
季衛東
ISBN: 
7308065200
Published Date: 
Wed, 2009-04-01
Publisher: 
浙江大学出版社
Abstract: 
《法制的转轨》主要内容是:当今中国,正处于创造性混沌的漩涡里。社会中的那些腐朽结构逐步分崩离析,固然造成了层出不穷的空白、错位、矛盾、混乱、失范、冲突以及不可预测性,但是,就在混沌一片的边缘,你可以欣喜地发现,新秩序的构成因素也在渐次形成和壮大。法律人则不断致力于对一些偶然出现的事物进行非随机化处理和技术加工,使之转写到制度设计的方案之中,促成社会的进化。

第22回VCASIセミナー「政治主導と立法のあり方-『政治』をめぐる議論の錯綜とその意味・役割・限界-」(川﨑政司先生)

日時: 
2009年12月18日(金)18:30-
場所: 
日本財団ビル2階第1,2会議室(http://www.vcasi.org/access.html)
発表者: 
川﨑政司先生(慶應義塾大学/立法学、立法実務)
概要: 
これまでの立法のあり方等にかかわる問題点を確認した上で、政治主導と立法に関し、そこにおける「政治」の意味と役割、内閣中心構想の憲法的限界、政と官の関係のあり方、内閣法制局をめぐる議論、法的な質の確保の必要、政府と与党の関係、国会審議のあり方と与党議員の役割、議員立法のあり方、国民による政治を強調する議論・動きとその現実、マニフェストの位置づけなどの諸点について、昨今の事例、改革の動きなどを踏まえながら、検討を行い、政治的なものが強まる中での立法のあり方を考える。
このたび東京財団仮想制度研究所VCASI(http://www.vcasi.org/)では、慶應義塾大学大学院法務研究科、参議院法制局にご所属で、立法学、立法実務がご専門の川﨑政司先生にご協力いただき、以下の要領で第22回VCASIセミナーを開催することになりました。
ビデオあり: 
no
 

第2回 インクルーシブな社会を目指した障害者政策の構築プロジェクト研究会

日時: 
2009年7月11日(土)13:00から
場所: 
日本財団ビル3階 A会議室
発表者: 
岡部耕典(早稲田大学)
中根成寿(京都府立大学)
概要: 
本プロジェクトでは、「障害者の権利条約」に含まれている人権価値(尊厳、自律、平等、参加)の含意を明らかにしながら、雇用や所得保障をめぐる障害者問題を実証的に検証し、障害の有無を問わず誰もが住みやすいインクルーシブな社会をデザインする構想の中に障害者政策を位置づけるために、具体的な政策提言を試みます。

第二回研究会の今回は、以下の点について報告します。
1.岡部耕典 「障害者自立支援法の利用者負担(応益負担)の社会政策的意味」
2.中根成寿「障害者家族における家族ケアの特性と限界ー規範から政策に向けて」
Author(s): 
鶴光太郎、水町勇一郎、樋口美雄
ISBN: 
4535555788
Published Date: 
Sun, 2009-03-01
Publisher: 
日本評論社
Abstract: 
もっとも重要なカギは「ヒト」の力。「木を見て森を見ず」ではなく「広角レンズ」の視点で、日本の労働市場を支える制度・仕組みの新たな「かたち」とそれに向けた改革の方向性を提示。

Field Body: 

第1回 インクルーシブな社会を目指した障害者政策の構築プロジェクト研究会

日時: 
2009年05月30日 13:00から
場所: 
日本財団ビル3階 A会議室
発表者: 
川越敏司氏(公立はこだて未来大学;VCASIフェロー)
川島聡氏(東京大学)
概要: 
この度VCASIでは、公立はこだて未来大学の川越敏司先生を中心に「インクルーシブな社会を目指した障害者政策の構築」と題し、障害学と経済学と法学の学際的共同研究の成果に基づいて、「障害者の権利条約」批准に向けて障害者政策の提言を行うこととなりました。
この条約は、障害者の被っている不利益の原因を個人の医学的症状ではなく社会の在り方に求めその不利益を人権問題として解決しようという考えに基づくもので今後の日本の障害者政策を大きく変えるであろうと考えられています。
本プロジェクトでは、この条約に含まれている人権価値(尊厳、自律、平等、参加)の含意を明らかにしながら、雇用や所得保障をめぐる障害者問題を実証的に検証し、障害の有無を問わず誰もが住みやすいインクルーシブな社会をデザインする構想の中に障害者政策を位置づけるために、具体的な政策提言を試みます。

第一回研究会では、以下に関する報告を行います。

1.川越敏司 "Economics, Game Theory and Disability Studies:Toward a Fertile Dialogue"
2.川島聡 「障害者権利条約の概要」
 
First Name(English): 
Tatsushi
Last Name(English): 
Genka
Speciality: 

中世教会法史

Interests: 

古典教会法学の成立におけるアウグスティーヌスの役割、12世紀後半における教会法学の発展、教会法史料の校訂

Recent Thoughts: 

これまでは専ら、中世教会法の歴史を史料学的な問題を中心に勉強してきました。その過程で、中世教会法とその歴史的意義をより深く理解するためには古代末期(4-6世紀)の教会史を学ばなければならない、と思うようになり、ここ数年、ヨーロッパ中世そのものの研究に加え、4-6世紀の教会史を、アウグスティーヌスとその教会法に対する影響、の観点から勉強しています。

Recent Works: 
  • Hierarchie der Texte, Hierarchie der Autoritäten. Zur Hierarchie der Rechtsquellen bei Gratian, in: Zeitschrift der Savigny-Stiftung für Rechtsgeschichte 126, Kanonistische Abteilung 95 (2009), 101-127.
  • Zum Prologus des Ivo von Chartres in der Lütticher Handschrift UB 230, in: Hans-Georg Hermann et al. (ed.), Von den Leges Barbarorum bis zum ius barbarum des Nationalsozialismus. Festschrift für Hermann Nehlsen zum 70. Geburtstag, Köln/Weimar/Wien (2008), 510-530.
  • Some critical comments on C.15 q.1 c.8 of the Decretum Gratiani, in: Forum Historiae Iuris (2007), online in internet: http://www.forhistiur.de/zitat/0701genka.htm
Affiliation: 
東京大学
Author(s): 
選書出版部(編集)、酒井啓子、谷口功一(著)
ISBN: 
4062152223
Published Date: 
Fri, 2009-01-30
Publisher: 
講談社
Abstract: 
「政治」とは何かを問う渾身大特集! 本格思想誌として好評の第6号は、「政治」を考え直す大特集。世界不況もオバマも麻生・小沢も、その根源にある「政治」から脱構築しないと始まらない
Field Body: 

Author(s): 
大屋雄裕
ISBN: 
4779501466
Published Date: 
Tue, 2007-05-01
Publisher: 
ナカニシヤ出版
Abstract: 
「男女共同参画社会基本法」において、男女共同参画社会を形成するために不可欠な政策として位置づけられた「積極的改善措置」=ポジティブ・アクション(アファーマティブ・アクション)。いまや世界の約半数の国で何らかのポジティブ・アクション政策が採用される中、わが国においてはその定義や具体的な適用をめぐって広範な合意が成立しているとはいまだいえない。本書では、デモクラシー論、リベラリズム、平等理論の観点からその定義を理論的に考察し、さらには政治・行政・経済・教育・社会保障など具体的側面におけるそのあり方を展望する。新たな制度デザインのために多角的な論点を提供する初の本格的論文集。
Field Body: 

Author(s): 
大屋雄裕
ISBN: 
4326402393
Published Date: 
Wed, 2006-11-01
Publisher: 
勁草書房
Abstract: 
後期ウィトゲンシュタインを中心とする言語哲学の成果を手がかりにして、規則に従うこと・意味を知ること・解釈するといった行為がそもそもどのようなことを意味しているのかという問題に遡って考える。
Field Body: 

Author(s): 
大屋雄裕
ISBN: 
4480063803
Published Date: 
Sat, 2007-09-01
Publisher: 
筑摩書房
Abstract: 

Field Body: 

First Name(English): 
Koichi
Last Name(English): 
Taniguchi
Speciality: 

法哲学

Interests: 

公共性、立法学、(郊外)コミュニティと市場、金融とデモクラシー

Recent Thoughts: 

ここ数年間は、「立法学」研究の展開に多くの時間を割いて来ており、それは今後も継続する予定ではありますが、ごく最近の関心は、大きな括りで言うと「グ ローバライゼーション」と、それに伴う様々な現象ということになります。ただ、現在見られるグローバライゼーション論の多くとは異なり、その趨勢が押しとどめる事は出来ないもの(しかも肯定し得るもの)であること、しかし、「国家」は依然として重要であり続けること---それらの視点の下で、具体的には 「共同体と市場の関係」や「金融とデモクラシー」といった形での研究も行ってゆきたいと考えています。「市場と共同体の関係」に関しては、下記の『RATIO』、『理想』、『岩波講座哲学』所載の3つの論攷の中で有機的連関を持った議論を試みていますので、そちらを参照して頂ければ幸いです。

Publications: 
  • 谷口功一「公共性概念の哲学的基礎・序説」(『国家学会雑誌』第114巻5・6号、有斐閣、2000年)
  • 谷口功一「ジェンダー/セクシュアリティの領域における公共性へ向けて」(『思想』第965号、岩波書店、2003年)
  • 谷口功一「立法過程における党派性と公共性」(井上達夫編『公共性の法哲学』ナカニシヤ出版、2006年)
  • 谷口功一「議会における立法者、その人間学的基礎」(『ジュリスト』No. 1369、有斐閣、2008年)
  • 谷口功一「ショッピングモールの法哲学:「市場」と「共同体」再考」(『RATIO』 06号、講談社、2009年)
  • 谷口功一「国家と故郷のあわい/断片」(『理想』682号、理想社、2009年)
  • 谷口功一「市民的公共性の神話/現実、そして」(『岩波講座 哲学』第10巻、岩波書店、2009年)
Affiliation: 
首都大学東京

第5回VCASIセミナー「秩序は実在するか?:『法解釈の言語哲学』から」

日時: 
2008年9月15日(月)16時から
場所: 
日本財団ビル3階 A会議室
発表者: 
大屋雄裕氏(法哲学、情報技術による法・政治システムの変容/名古屋大学大学院法学研究科)
コーディネーター: 
瀧澤弘和氏(多摩大学;VCASIフェロー)
概要: 
法理論の伝統的問題は、法解釈が客観的で確定的なものなのかどうかということである。報告者は『法解釈の言語哲学』において、後期ウィトゲンシュタインの言語哲学をもとに規則適用の創造的な性格を指摘し、法を含む規則は適用者・服従者の信念としてしか認識できないと主張した。この報告では、その結論が法解釈や規則の性質という問題に対して持つ含意から、より広く「社会秩序」や「『私』秩序」(何が「人格ある個人」として認められるべきかに関する問題)という、報告者が最近取り組んでいる問題との関連について報告する。



First Name(English): 
Takehiro
Last Name(English): 
Ohya

 

Speciality: 

法哲学

Interests: 

法解釈の必然性・客観性、情報化に伴う法・政治システムの変容、監視社会における個人の形成

Recent Thoughts: 
情報・資本・有体物と進展したグローバル化によって、国民国家とそれに参画する市民という、従来自明視され我々の法・政治システムの基礎と捉えられてきた枠組がどのように変化するのかを考えたいと思っています。特に、国家の統治能力が相対的に低下するなかでその対象である主体との関係がどのように変わっていくのか、また自律的で自己決定的な個人という幸福な擬制に代わる社会の基本的な構造があり得るのか、あったとしてそれは幸福なものであり得るのかといったことを考えています。
Publications: 
Recent Works: 
  • 大屋雄裕「分散する規制、分散する主体」『Mobile Society Review 未来心理』11号、NTTドコモ モバイル社会研究所, 2008年3月, pp. 6-13.
  • 大屋雄裕「電子化された社会とその規制」「電子化された社会と法制度」渡部明・長友敬一 他『情報とメディアの倫理』(シリーズ〈人間論の21世紀的課題〉第7巻) 第3章・第4章、ナカニシヤ出版, 2008年7月, pp. 50-74.
Affiliation: 
名古屋大学 大学院法学研究科
First Name(English): 
Wei-Dong
Last Name(English): 
Ji
Speciality: 

法社会学

Interests: 

市場化と法治モデル、ネオ手続主義的憲政設計、中国の秩序原理と裁判制度

Recent Thoughts: 

アジア的、なかでも中国的「規範の場」において均衡点を探り出すための相互作用の動態が、実存と当為の間に競合する諸要素の組合せパターンに対する集団的選 択の連続行為として捉えられ、それは、M. Weber がいう「呪術の園」をなすものでもなければ、R. Ungerの「慣習法vs.官 僚法」構図のなかに納めきれるものでもないと思います。パンデクテン型の整合的法体系と異なるような、多元化したかかる均衡体の背後には、社会の規範秩序 に関する複雑系のような制度設計が見え隠れすると言ってもいいでしょう。そのメカニズムを解明し、かつ「二重の不確実性」という厄介な状態から離脱できる 方途を模索していくのは当面の研究課題としています。

Publications: 
  • 『法治秩序の構築』(北京:中国政法大学出版社、1999年)
  • 『超近代の法――中国法秩序の深層構造』(京都:ミネルヴァ書房、1999年)
  • 『現代中国の法変動』(東京:日本評論社、2001年)
  • 『憲政新論――グローバル化時代の法と社会変遷』(北京:北京大学出版社、2002年;増補版、2005年)
  • 『中国的裁判の構図――公論と履歴管理の狭間で進む司法改革』(東京:有斐閣、2004年)
  • 『法手続の意義』(北京:中国法制出版社、2004年)
  • 『正義思考の軌跡』(北京:法律出版社、2007年)
  •  
Recent Works: 
  • 『秩序と混沌の臨界』(法律出版社、2008年)
  • 『制度の軌道転換』(浙江大学出版社、2009年)
Affiliation: 
上海交通大学

第2回VCASI公開フォーラム 『移り行く資本主義 I:コーポレート・ガバナンスと人的資産』

日時: 
2008年1月18日(金) 15時から18時半
場所: 
日本財団ビル2階 大会議室
発表者: 
Simon Deakin (University of Cambridge)
青木昌彦 (スタンフォード大学;VCASI主宰)
宮島英昭 (早稲田大学;VCASIフェロー)
池尾和人 (慶應義塾大学;VCASIフェロー)
守島基博 (一橋大学大学院)
コーディネーター: 
鶴光太郎 (経済産業研究所;VCASIフェロー)
概要: 
最近の日本や西ヨーロッパでは、コーポレート・ガバナンスと人的資源経営のリンケージに関して新しいパターンの形成をうかがわせるような動きが見られています。この動きはどう解釈されるべきでしょうか?株式市場が企業のコントロールの役割を担う、という最近まで支配的だった考えは、それをうまく説明することができるのでしょうか?
このフォーラムでは、今ヨーロッパでもっとも精力的にこのテーマについての理論的・実証的研究を発表しているケンブリッジ大学教授、同大学経営研究所副所長サイモン・ディーキン教授を招いて討論を行います。VCASIからは青木昌彦主宰が最新の研究成果を発表し、又数人のフェローが議論に加わります。奮ってご参加の程、お願い申し上げます。

議事次第:

第一部 基調講演 (15:00-16:30)

青木昌彦(スタンフォード大学名誉教授;VCASI主宰) 15:00~15:40
Simon Deakin(ケンブリッジ大学法学部教授) 15:45-16:30
ビデオあり: 
報告ページにビデオあり