Language: 日本語 English

バーチャル・リアリティー/ユーザー・インターフェイス

First Name(English): 
Naotaka
Last Name(English): 
Fujii
Speciality: 

神経科学

Interests: 

社会脳、ブレインマシンインターフェイス、仮想空間コミュニケーション

Recent Thoughts: 

ヒトの知性は複雑な社会を生き抜く為に、生後の発達過程で獲得される。このヒトの社会適応的振る舞いの脳内メカニズムを理解することは、コミュニケーションの脳内メカニズムを知る事と同義である。その仕組みの解明には、脳と外部の人工システムが双方向的に繋がり、両者の間に相互作用が発生する事が必要である。BMIはその為の基盤技術であり、社会環境を含めた脳機能解明の為にはこれを応用し、新しい形の脳科学を構築する必要があるだろう。

Publications: 
  • Fujii N and Graybiel AM (2003) Representation of Action Boundaries by Macaque Prefrontal Cortical Neurons. Science Aug 29;301(5637):1246-9
  • Fujii N, Hihara S and Iriki A (2007) Dynamic Social Adaptation of Motion Related Neurons in Primate Parietal Cortex. PLoS ONE Apr 25;2:e397
  • Fujii N, Hihara S, Nagasaka Y and Iriki A (2008) Social state representation in prefrontal cortex Social Neurosci. May 23:1-12.
Recent Works: 
「つながる脳」 NTT出版 2009/5
Affiliation: 
理化学研究所 脳科学総合研究センター 適応知性研究チーム

7月4日に第5回東京財団フォーラムとして、「VCASIの実験-「制度」の分析を核とした超学際的バーチャル研究所の発足に向けて」を開催しました。多くの若手の研究者、メディア、霞ヶ関、シンクタンクの関係者など政策研究の最前線に携わっている方が集まり、VCASIステアリング・コミッティーからのプレゼンテーションに引き続き、活発な質疑が行われました。

東京財団フォーラム『VCASIの実験』-「制度」の分析を核とした超学際的バーチャル研究所の発足に向けて

日時: 
2007年7月4日(水) 18時半から20時半
場所: 
日本財団ビル 2階第1会議室
発表者: 
青木昌彦(スタンフォード大学;VCASI主宰、)
鈴木健(国際大学グローコム;VCASIフェロー)
加藤創太(国際大学グローコム;VCASIフェロー)
概要: 
このたび東京財団では、最新のIT技術を活用して超学際的な比較制度分析研究を行うVCASIプロジェクトを発足させます。このVCASIプロジェクトを広く紹介するために、本シンポジウムを開催することとしました。比較制度論の世界的泰斗である青木昌彦特別上席研究員と若き二人の俊英が、制度分析という道具を縦横無尽に使って、日本の今、世界の今を解き明かします。ぜひご期待ください。

プログラム:
1.『VCASIの実験』(青木昌彦)
2.『VCASIのシステム設計』(鈴木健)
3.『VCASIの政策発信』(加藤創太)