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宗教学
Submitted by onoda on Tue, 2009-05-19 14:25
Submitted by itaya on Tue, 2008-11-04 16:17
Interests:
規範性、理由、合理性に関する哲学的諸問題、言語哲学、行為の哲学、芸術哲学、カント
Recent Thoughts:
修士論文では、現代の行為の哲学で考えられてきた意図的な行為に関するアイディアを、芸術作品の理解、解釈にまつわるいくつかの哲学的問題に応用することを試みた。目下取り組んでいる博士論文では、A・W・ムーア教授の監督の下、人と人との間のコミュニケーションにおける規範性、理由、合理性などの役割をまず「言葉を使ってなにかを意味する」という行為を中心に据えて考え、これが成り立つことの実践的含意を、カントやヴィトゲンシュタインの哲学に依拠しつつ掘り下げてみたいと思っている。
Publications:
- “Time, Text, and the Self as Self-Affecting Metaphor: Heidegger and Ricœur on the Center of Kant’s Possibility.” The Oculus 7.1 (Spring 2008). 47-72.
- “Performing Speech Acts: On the Dialogical Structure of Illocutionary Intention.” B.A. thesis. University of Virginia. 2008.
Recent Works:
現在はもっぱら上記に示した内容で博士論文を執筆中。同時に、意味論/語用論の区別に関する問題、カントのメタ倫理に関する問題、音楽の哲学や芸術作品理解における意図の概念の問題、諸科学や諸人文学と比した時の哲学の奇妙さ、などに関する比較的短めのエッセイをいくつか同時に構想中。
Submitted by blue on Mon, 2008-08-11 16:43
Recent Thoughts:
合理性の階層モデルについて研究している。これ まで虚偽的コミュニケーションにおける真実バイアスの説明に成功している。障害学では、合理的配慮の提供やベーシック・インカム、障害者雇用などを経済学 で分析している。慣習とは区別されるところの制度や規範について検討している。他人が同じ規範に従っていることをどのように知ることができるのか、また、 規範を制定した人の意図を超えて規範が作用するといった現象をどのように説明するのか、ゲーム理論の観点から研究をしている。
Publications:
- キャシー・ブラック著, 川越敏司・飯野由里子・森壮也訳, 『癒しの説教学~障害者と相互依存の神学』, 教文館, 2008年8月
- 川越敏司「経済学と障害学は対話できるか?」, 『障害学研究』(明石書店), 第4号, 33-62, 2008年.
- 川越敏司「自閉症と教会1」、新教出版社「福音と世界」第62巻10号, pp.39-46, 2007年10月号.
- 川越敏司「自閉症と教会2」、新教出版社「福音と世界」第62巻11号, pp.51-57, 2007年11月号.
- D.フリードマン・S.サンダー著, 川越敏司・内木哲也・森徹・秋永利明訳,『実験経済学の原理と方法』,同文舘出版
- スティーブン・ブラムス著, 川越敏司訳,『旧約聖書のゲーム理論 ゲーム・プレーヤーとしての神』,東洋経済新報社
- 川越敏司,『実験経済学』, 東京大学出版会
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