今年から開始された「インクルーシブな社会を目指した障害者政策の構築」プロジェクトでは、国連「障害者の権利条約」をわが国の障害者政策に生かしていくための政策提言を目指して研究会での検討を重ねてきました。
今回第3回目となる研究会では、一度原点に帰って、このプロジェクト・メンバーの障害認識の共通基盤である「障害の社会モデル」のもつ社会理論としての側面を、経済学・社会学・法学の見地から学際的に再検討する機会をもちます。
具体的には、プロジェクト・メンバーの川越(経済学)、星加(社会学)、川島(法学)に、外部から倉本智明(障害学)を加えた4人で、「障害の社会モデルのリハビリテーション」と題した、公開のシンポジウムを開催したいと思います。
政策提言の基礎理論として、総合社会科学的見地からの障害観の見直しを進めるこの機会を、ぜひ公開のシンポジウムとして実現し、VCASIメンバーも交えて有意義なものとしていきたいと願っていますので、みなさま奮ってご参加ください。
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