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松井 彰彦

松井 彰彦

専門分野

ゲーム理論、経済学

関心テーマ

社会的障害、慣習と規範、帰納論的ゲーム理論

最近考えていること、など

人々は経験から社会像を創る。この営みは、人間を動物か ら区別するために必要なものであると同時に、さまざまな偏見を生み出す源泉ともなっている。この問題を理論面からは帰納論的ゲーム理論の構築を通じて読み 解き、現実面・応用面からは社会的障害(Disability)の研究を通じて読み解き、さらに両者を統合していくことで、新しい分野を創設したい。

主要既刊書籍・論文など

  • 慣習と規範の経済学、東洋経済新報社、2002年
  • "Cheap-Talk and Cooperation in a Society," Journal of Economic Theory, vol.54, pp.245-258, 1991.
  • "Inductive Game Theory: Discrimination and Prejudices," Journal of Public Economic Theory, vol.1, pp.101-137, 1999 (with M. Kaneko).

新刊または進行中の著作

  • 向こう岸の市場(アゴラ)、勁草書房、2007年7月
  • “A Theory of Man that Creates the World,” mimeo.
  • “Abductive Inference in Game Theory,”(with T. Shimizu) mimeo.

ホームページ

http://www.e.u-tokyo.ac.jp/%7Eamatsui

所属

東京大学