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河野 勝

河野 勝

専門分野

政治学

関心テーマ

政治過程論、政治制度論、立憲主義、社会科学方法論

最近考えていること、など

現代民主主義国家における憲法は、アメリカ連邦憲法を採 択するために開かれたフィラデルフィア会議の前後に、 ヴァージニア州(邦)を代表して出席していたジェームズ・マディソン(後の第4代合衆国大統領)が考案したさまざまなアイディアをモデルとして成立してい る。しかし、現代の政治学者の間では、この「マディソン・モデル」にいくつかの根本的な欠陥があることも知られている。この欠陥ははたして乗り越えること ができるのか、またどう乗り越えればより望ましい憲法をデザインすることができるのか、を考えている。

主要既刊書籍・論文など

  • 河野勝編『制度からガヴァナンスへ:社会科学における知の交差』(東京大学出版会 2006年)
  • 河野勝『制度』(東京大学出版会 2002年)
  • Masaru Kohno, Japan’s Postwar Party Politics (Princeton: Princeton University Press, 1997)

新刊または進行中の著作

  • 河野勝編 『期待、制度、グローバル社会』(勁草書房 2009年)
  • 田中愛治・河野勝・日野愛郎・飯田健・読売新聞世論調査部著 『2009年、なぜ政権交代だったのか―読売・早稲田の共同調査で読みとく日本政治の転換』(勁草書房 2009年)
  • Masaru Kohno and Frances Rosenbluth, eds. Japan and the World: Japan's Contemporary Geopolitical Challenges. (New Haven: Yale University Council on East Asian Studies, 2009)

ホームページ

http://kohno-seminar.net/

所属

早稲田大学