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源河 達史

源河 達史

専門分野

中世教会法史

関心テーマ

古典教会法学の成立におけるアウグスティーヌスの役割、12世紀後半における教会法学の発展、教会法史料の校訂

最近考えていること、など

これまでは専ら、中世教会法の歴史を史料学的な問題を中心に勉強してきました。その過程で、中世教会法とその歴史的意義をより深く理解するためには古代末期(4-6世紀)の教会史を学ばなければならない、と思うようになり、ここ数年、ヨーロッパ中世そのものの研究に加え、4-6世紀の教会史を、アウグスティーヌスとその教会法に対する影響、の観点から勉強しています。

主要既刊書籍・論文など

新刊または進行中の著作

  • Hierarchie der Texte, Hierarchie der Autoritäten. Zur Hierarchie der Rechtsquellen bei Gratian, in: Zeitschrift der Savigny-Stiftung für Rechtsgeschichte 126, Kanonistische Abteilung 95 (2009), 101-127.
  • Zum Prologus des Ivo von Chartres in der Lütticher Handschrift UB 230, in: Hans-Georg Hermann et al. (ed.), Von den Leges Barbarorum bis zum ius barbarum des Nationalsozialismus. Festschrift für Hermann Nehlsen zum 70. Geburtstag, Köln/Weimar/Wien (2008), 510-530.
  • Some critical comments on C.15 q.1 c.8 of the Decretum Gratiani, in: Forum Historiae Iuris (2007), online in internet: http://www.forhistiur.de/zitat/0701genka.htm

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東京大学