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瀧澤 弘和

瀧澤 弘和

専門分野

経済学

関心テーマ

比較制度分析,社会規範,言語哲学,プラグマティズム

最近考えていること、など

われわれの作る制度は,ある程度固定的な「仕切り」を設けてコーディネーション・コストを低くしている一方で,つねにある程度の仕切り横断的なコーディネー ションやコミュニケーションを許容して,仕切りを自己修正するメカニズムを備えており,それによって制度進化のダイナミズムを保持しているように思われ る.この一般的なスキーマが持つロジックの含意をどのように具体的な分析に結びつけていったらよいかを考えている.

主要既刊書籍・論文など

  • Aoki, M. and H. Takizawa (2002), "Information, Incentives, and Option Value: The Silicon Valley Model," Journal of Comparative Economics, Vol. 30, pp.759-786.
  • Takizawa, H. (2003), "Property Rights and the New Institutional Arrangement for Product Innovation in Silicon Valley," in Laixiang Sun, ed., Ownership and Governance of Enterprises: Recent Innovative Developments, Palgrave/Macmillan.
  • Kawagoe, T. and H. Takizawa (2008), “Equilibrium Refinement vs. Level-k Analysis: An Experimental Study of Cheap-talk Games with Private Information,” forthcoming in Games and Economic Behavior.
  • 奥野正寛・瀧澤弘和・渡邊泰典(2007),「人工物の複雑化と製品アーキテクチャ」,『経済学論集』,第73巻,第3号,pp.103-129,東京大学経済学会.

新刊または進行中の著作

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所属

中央大学、東京財団