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金子 守

金子 守

専門分野

ゲーム理論、認識論理学、社会正義論

関心テーマ

帰納的ゲーム理論、推論の複雑性、社会正義、社会制度の発生、市場均衡論による住宅市場分析

最近考えていること、など

認識論理では、主体達の基本的信念(知識)を仮定して推論の結果を考察するのに対し、帰納的ゲーム理論では基本的信念(知識)を経験から導くことを考える。プレイヤーは帰納的推論と演繹的推論の両方を使う可能性があるが、これらにも多くの限定性を考えることが必要である。この問題を研究するため帰納的ゲーム理論と認識論理の双方を発展させ、具体的な内容まで語れるような接続を目指している。

主要既刊書籍・論文など

  • 金子守著:『ゲーム理論と蒟蒻問答』日本評論社2003

  • 金子守著:『社会正義 地界で考える』勁草書房2007

  • Kaneko, M., and J. J. Kline, Inductive Game Theory: A Basic Scenario, Journal of Mathematical Economics 44(2008)1332-1363.

     

新刊または進行中の著作

  • 金子守「地球時代の社会経済思想」(経済セミナー2008年12月号、45-52頁)

  • Kaneko, M., and J. J. Kline, Partial Memories, Inductively Derived Views, and their Interactions with Behavior. To appear in Economic Theory.

  • Kaneko, M., and J. J. Kline, Transpersonal Understanding through Social Roles, and

  • Emergence of Cooperation, University of Tsukuba, SSM.DP. 1228 http://www.sk.tsukuba.ac.jp/SSM/libraries/pdf1226/1228.pdf

     

ホームページ

http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~kaneko/

所属

筑波大学・大学院システム情報工学研究科