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鶴 光太郎

鶴 光太郎

専門分野

経済学

関心テーマ

比較制度分析、政治経済学、法と経済学などを包含した「組織と制度の経済学」に基づいた経済システムの分析・研究

最近考えていること、など

民間の自発的秩序(private order)=「ソフトな制度」と規制・法制度といった公的秩序(public order)=「ハードな制度」の相互連関が制度変化全体にどのような影響を及ぼすのか、また、その改革へのインプリケーション何かに興味を持っています (拙著、「日本の経済システム改革」ご参照ください)。具体的には、企業買収などのコーポレート・ガバナンスや労働市場制度改革などへの応用に取り組んでいます。

主要既刊書籍・論文など

  • 「労働市場制度改革:日本の働き方をいかに変えるか」、日本評論社、2009(樋口美雄氏、水町勇一郎氏と共編)
  • 「信用金庫の合併」、「金融経済研究」第28号、2009(坂井功治氏、細野薫氏との共著)
  •   『日本の経済システム改革 ―「失われた15年」を超えて』、日本経済新聞社、2006
  • "Japanese corporate governance in transition", Seoul Journal of Economics, Vol. 13, No. 3: 253-278, 2000 Fall

新刊または進行中の著作

  • 「企業のパフォーマンスは合併によって向上するのか」(滝澤美帆氏、細野薫氏と共著)
  • “Merger, Innovation and Productivity: Evidence from Japanese Manufacturing Firms” (滝澤美帆氏、細野薫氏と共著)
  • 買収防衛策導入の動機―経営保身仮説の検証―」、RIETI Discussion Paper No. 07-J-033、2007年08月(滝澤美帆氏、細野薫氏と共著)
  • Consolidation of Banks in Japan: Causes and Consequences”(K. Hosono 、K. Sakaiと共著、NBER WP No.13999、http://www.nber.org/papers/w13399)

ホームページ

http://www.rieti.go.jp/users/tsuru-kotaro/index.html

所属

独立行政法人経済産業研究所、慶應義塾大学