Language: 日本語 English

ワークライフバランス 実証と政策提言

Author(s)

山口一男

Published Date

Wed, 2009-12-02

Publisher

日本経済新聞出版社

Abstract

少子化問題はお金だけで解決しない! 働きすぎ、男女不平等など日本で依然際立つ「ワークライフアンバランス」の真因を、出産意欲や夫婦関係にまで分析対象を広げ鮮やかに解明。実効性ある改革案を提言する。

本書には、大沢真知子氏(日本女子大学教授)、勝間和代氏(経済評論家・公認会計士)、樋口美雄氏(慶応大学教授)に推薦文を寄せていただきましたのでご紹介します。

ワークライフバランスは21世紀の日本社会を活性化させる鍵だといわれてきた。そして、その理論的根拠を示す書物の出版が待たれていた。本書は、その必要性を実証的に示した待望の一冊である。この分野に関心をもつすべてのひとにとっての必読の書であることは間違いない(大沢真知子(日本女子大学教授))

日本経済再生の真の処方せんはここにあります。ワークライフバランス、少子化、男女共同参画、なぜすべてが袋小路なのか、どこから解決していけばいいのか、さまざまな実証研究に基づいた、政治・経済関係者の必携の書です。(勝間和代(経済評論家、公認会計士))

わが国におけるワークライフバランスの欠如が、戦後高度成長期に発展した雇用システムを機能不全に陥れていると指摘。価値観を超えた著者独自の客観的実証分析の結果を根拠にした具体的政策提言は、日本社会の再活性化をねがう誰をもうならせる。(樋口美雄(慶應義塾大学教授))



→ 「フェローの著作」一覧へ